大規模サイト対応実績あり
安定運用にも配慮したサイト内検索
Advantage Searchは、
数百万点以上のアイテムを扱うサイトでの導入実績もある
安定したインフラ技術に裏打ちされたサイト内検索エンジンで、
お客様のビジネス価値向上を支援します。
サービス資料
Advantage Searchの特徴から機能紹介、導入スケジュール、料金プラン、事例などの情報が掲載された資料をご請求いただけます。
サイト内検索ツール機能比較資料
本資料では、解決できる課題別に他社ツールとの機能比較をご紹介します。
充実した機能による日々の改善と
検索ロジックのチューニング
充実した分析機能による定期的なロジックのチューニングで最適な検索結果を実現
多種多様な絞り込み条件に応じた
検索結果ページの生成
独自の絞り込み条件をフル活用し、検索結果ページを生成してユーザビリティを向上
AIを活用した機能による自動最適化で
離脱率がほぼゼロに
蓄積したユーザーの購入履歴などを活用し、求める検索結果を容易な実現に成功
Newsニュース
2024.05.29プレスリリース | アピリッツ、パソコン・デジタル家電等を販売する「e-ZOA.com」および「e-ZOA-lite.com」のサイト内検索の利便性向上を「Advantage Search」で実現。デザイン制作の内製化支援も実施。 |
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2024.04.18プレスリリース | アピリッツ、サイト内検索ツール「Advantage Search」にて、生成AIを活用した新機能「AI同義語辞書自動生成」の開発完了 |
2022.07.20お知らせ | アピリッツ、サイト内検索のツール比較を目的としたホワイトペーパーを公開 |
2022.05.19お知らせ | アピリッツ、サイト内検索のツール比較を目的としたホワイトペーパーを公開 |
2022.02.09プレスリリース | アピリッツ、自動学習型サイト内検索エンジン「Advantage Search」を同人誌、コミックス、BD/DVD、ゲーム等の総合通販サイト「とらのあな」に導入! |
2022.01.19お知らせ | アピリッツ、サイト内検索における課題解決を目的としたホワイトペーパーを公開 |
What is site search?サイト内検索とは?
サイト内検索とは、ユーザーがフリーワードやカテゴリ等の様々な条件を用いて、
サイト内のアイテム(=商品、物件、記事、レシピなど)の中から欲しいものを探し出すための機能全般を指します。
サイト内検索の3つの重要性
重要性01
多くのユーザーが重視し、
コンバージョンへの影響も大きい
サイト内検索の探しやすさが
商品購入に与える影響
約80%
ある調査では「サイト内での商品の探しやすさ」が商品購入に影響を与えると回答したユーザーが全体の約8割を占めたという結果があります。
フリーワード検索非利用者
フリーワード検索利用者
コンバージョン率約3倍
米企業およびアピリッツの独自調査によると、フリーワード検索利用ユーザーのコンバージョン率は、利用しないユーザーの約3倍となっています。
サイト内検索のユーザービリティ向上は、コンバージョン率に大きく影響していると言えます!
参考
重要性02 実店舗における「接客」の役割を担う
Webサイト上では実店舗とは異なり、ユーザーは自ら欲しいアイテムを探す必要があります。
サイト内検索は実店舗における「接客」や「商品の陳列」の役割を担っており、Webサイト運営における最重要動線の1つと言えます。
サイト内検索機能の充実は、Webサイト運営における重要施策となります。
重要性03
検索キーワードは
ユーザーの強いニーズそのもの
利用するユーザーは、「これが欲しい」という高い意欲があるからこそ、手間を惜しまずに検索を行います。
つまり、サイト内検索キーワードは「意欲の高いユーザーニーズ」と捉えることができます。
GoogleやYahoo!の検索キーワードが取得しづらくなっている現在、より強いニーズと想定されるサイト内検索キーワードは、非常に重要な指標となります。
Why advantage search?選ばれる5つの理由
理由01 様々な候補表示が可能なオートコンプリート機能
オートコンプリートとはユーザーが検索窓に入力した際、候補となるキーワードを検索窓の下部に表示する機能です。
「ワンピース 夏」のような複合キーワード表示や、商品画像からアイテムへの直接遷移もできるので、
目的のアイテムにたどり着きやすくなります。
自動学習により、ユーザーの検索キーワードと行動履歴からアイテムをオートコンプリート部分に表示する機能も備えています。
運営コストを抑え検索ユーザービリティを継続的に改善できます。
理由02
検索キーワード毎の詳細分析と、
それを活かした最適化
検索キーワード毎に詳細ページへの流入数や、カート投入率、コンバージョン率などを確認できるので、単純に検索回数が多いキーワードだけでなく「本当に効果のあるキーワード」を把握できます。
更に、様々な分析を活かし検索を自動で最適化できるので、運営者の方はWebサイトやアプリ内の検索ユーザービリティを手間をかけずに継続改善できます。
具体的には、キーワードの自動登録や自動学習により誤った検索結果0件を防止する機能などを搭載しています。
- 検索キーワード毎の詳細分析
- キーワード抽出
- 検索結果最適化
- 0件ヒット再検索
理由03
確度の高いユーザーへの
販促機能を搭載
分析で把握した「効果のあるキーワード」に対し、任意の特集バナー等を表示できます。「検索キーワード=ユーザーの強いニーズ」なので、その中でも本当に効果的なキーワードに関連した特集に誘導することで高いコンバージョン率が見込めます。
また検索キーワードに対し、検索結果一覧とは別に任意のアイテムを表示することもできます。
大多数のユーザーは検索結果を2ページしか閲覧しないといわれますが「Advantage
Search」ならば3、4ページ目になりがちなアイテムの埋もれ防止も可能です。
- 関連コンテンツ
- おすすめアイテム
- 関連キーワード
理由04
優れた応用力で
お客様のサイトやアプリに最適な検索を実現
一般にASPは低コスト・短期間で導入可能ですが、カスタマイズは難しい傾向があります。しかし、「Advantage
Search」はASPならではの手軽さと同時に、優れた柔軟性を兼ね備えており、貴社に合ったこだわりの検索を実現できます。
お客様サイト・アプリ独自デザインでの検索はもちろん、複数アイテムの比較表を生成し、比較検討しやすいUIも実現できます。また、大量の項目を対象とした検索や、滞在カテゴリ毎に絞込み条件の出し分けも可能です。
更に、検索ロジックのチューニングも自由に行えるため、お客様の戦略を反映した検索を実現できます。
- 絞り込み
- ロジックチューニング
- アイテム比較表生成
理由05
大規模サイト対応実績あり!
安定運用にも配慮した検索ASP
「Advantage Search」は数百万点以上のアイテムを扱うサイトでの導入実績もある、安定したインフラ技術に裏打ちされた検索ASPです。
また、安定運用にも配慮した機能を多数備えています。通常、検索対象データは定期スケジュールで取込みますが、イレギュラー発生時には逐一弊社にお問い合わせいただくことなく、管理画面からの即時取込み予約やアイテム情報の編集が可能です。
更に、日々の運用でご不明な点があった際にも、専任のスタッフがついてご対応しますので、安心してご利用いただけます。
「見つからない」
がない最適な検索体験を
Advantage Searchでお客様のビジネス価値を創出
Function機能紹介
-
同義語辞書機能
「ゴーヤ」と「苦瓜」などといったキーワードを同義語として管理画面より登録いただくことで、同一検索キーワードとして検索されるようになります。 また、分野ごとの基本同義語辞書もご提供することで、運営者様の登録の手間を軽減しつつ、多様な検索キーワードへの対応を可能としています。
-
AI同義語辞書自動生成
生成AIが、ユーザーの検索行動を自動で解析し、同義語を自動生成します。(例:「手持ち 掃除機」の同義語=「ハンディクリーナー」) 運営者様は手動による辞書登録のコストが削減され、効率的にユーザーの検索体験向上を実現します。
-
サジェスト(オートコンプリート)
ユーザーが検索窓にキーワードを数文字入力した際に、自動的に検索キーワード候補を表示し、ユーザーの入力をサポートします。 主に以下の表示が可能ですので、お客様のサイトに合った自由かつ柔軟なサジェスト機能を提供します。
-
関連コンテンツ
検索キーワードに応じて、管理画面で設定したバナーを表示できます。
あらかじめ設定したキーワードで検索された際にバナーを表示することで、特集ページなどのようにCVRが高いページに誘導することが可能です。 -
表記ゆれへの自動対応
「ひらがな⇔カタカナ」や「アルファベットの大文字⇔小文字」、「カタカナの全角⇔半角」など、様々な表記ゆれに自動で対応しています。
-
ユーザー行動分析
日次や月次で検索回数やその後の詳細ページ遷移率、CVRをご覧いただけます。
「どのようなキーワードで検索され、どのくらいコンバージョンに繋がったのか」を把握できるため、様々な改善にお役立ていただけます。
Case導入事例
お客様インタビュー
-
【生成AI活用で協業】同義語辞書の自動生成でWebサイト検索精度向上と運営コスト削減を実現
Webサイト内の商品検索における生成AIを活用した「同義語辞書の自動生成」の実証実験を完了しました。結果として、生成AIによって自動生成された503件の同義語のうち、431件のキーワードが運用基準を満たし、定常的な運営コストの削減につながりました。
この実証実験は、オールアバウトライフマーケティングが運営する日本最大級のお試しサービス「サンプル百貨店」を対象に、アピリッツが提供するサイト内検索ツール「Advantage Search」を導入して実施されました。株式会社オールアバウトライフマーケティング様
-
専門チームが課題解決・サービスレベル改善を
全力サポート株式会社オールアバウトライフマーケティングと、NTTドコモが「dショッピング」の共同運営を開始した2020年夏から、アピリッツの「AdvantageSearch」をご導入いただいています。膨大なSKU数を誇る「dショッピング」でお客様に楽しく快適にショッピングをしていただくために、オールアバウトライフマーケティングが取り組んでいることについて話を聞きました。
株式会社オールアバウトライフマーケティング様
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コンバージョン率向上と、
PDCAを回しやすい環境構築に貢献!株式会社オークローンマーケティング様が運営する「ショップジャパン」のオンラインショッピングサイトにAdvantage Searchを導入いただきました。導入の結果、コンバージョン率の向上や、PDCAを回しやすい分析環境作りに貢献しました。
株式会社オークローンマーケティング様
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検索を導入してから、
検索結果での離脱率がほぼ0%に!オーマイグラス株式会社様が運営する返品無料/送料無料のメガネ通販サイト「Oh My Glasses TOKYO」に「Advantage Search」を導入いただきました。導入の結果、運用担当者だけで検索の調整を行える体制が整い、検索結果ページでの離脱率がほぼ0%になりました。
オーマイグラス株式会社様
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検索導入により、
コンバージョン率アップ!株式会社シモジマ様が運営する、食品包装資材・業務用食品等を卸価格で販売するECサイト「プロパックかっぱ橋.com」に自動学習型サイト内検索ツール「Advantage Search」を導入いただきました。導入の結果、すべてのデバイスでコンバージョン率が向上しました。
株式会社シモジマ様
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検索結果ページでの
離脱率大幅減に貢献!株式会社オールアバウトライフマーケティング様が運営する、日本最大級のサンプリングサイト「サンプル百貨店」に「Advantage Search」を導入いただきました。導入の結果、オートコンプリートによる最適なキーワード検索等により、検索結果ページでの離脱率が約1/3になりました。
株式会社オールアバウトライフマーケティング様
導入企業
「Advantage Search」は、ECサイト・コンテンツサイトを中心に100サイト以上のお客様にご利用いただいております。
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株式会社オールアバウトライフマーケティング
dショッピング
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株式会社オークローンマーケティング
Shop Japan
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株式会社ソフマップ
ソフマップドットコム
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エイベックス・デジタル株式会社
Livepocket
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株式会社シモジマ
シモジマ パッケージプラザ
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オーマイグラス株式会社
Oh my glasses ONLINE STORE
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株式会社イープラス
イープラス
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株式会社ギミック
ホスピタルズ・ファイル
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株式会社クリーフル
Begirl
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株式会社オールアバウトライフマーケティング
サンプル百貨店
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ビルディ株式会社
Bildy.jp
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株式会社ベクトル
ベクトルパーク
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株式会社JTB商事
JTBショッピング
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株式会社ギミック
ドクターズファイル
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株式会社エヌ・エヌ・エー
NNA ASIA
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国分首都圏株式会社
問屋国分ネット卸
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株式会社ZOA
e-ZOA.com
-
株式会社ZOA
e-ZOA-lite.com
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マイケル・コース ジャパン 合同会社
MICHAEL KORS
「見つからない」
がない最適な検索体験を
Advantage Searchでお客様のビジネス価値を創出
Usageご利用について
導入の流れ
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STEP01
お問い合わせ
「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
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STEP02
最適条件のご確認、
概算費用の御見積 (1〜2週間程度)- 最適プランのご相談
- 概算費用のお見積
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STEP03
導入準備〜導入 (3〜5週間程度)
- 検索結果UI案のご用意
- 要件定義、テストアカウント発行
- デザインHTMLのご用意、検索結果画面開発
- 本番アカウント発行
- リリース
-
STEP04
導入後サポート
運用開始後は、各種お問い合わせに対応し、貴社サイト内検索の継続改善をお手伝いいたします。
導入費用
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初期費用
300,000 円(税別)〜
連携方法や、その他ご要件によって、変動いたします。
-
月額費用
月額 55,000 円(税別)〜
ASPサーバへのアクセス数と、検索対象アイテム数に応じた従量課金となります。
その他、大規模サイト向けの占有サーバプランもご用意しております。(アイテム数百万点以上のサイトでのご導入実績もございます)
オプション費用
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検索結果画面 デザイン制作
500,000 円(税別)~
Advantage Searchの機能をより活かした検索結果画面や検索機能利用部分のデザインを制作します。
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Advantage Searchの行動分析機能を
活用した改善提案月額100,000 円(税別)~
Advantage Searchの行動分析機能を活用し、コンバージョンまでの動線調査・分析を行い、1ヶ月に1回の定例会で改善施策をご提案します。
-
サイト全体の分析による改善提案
月額300,000 円(税別)~
Google Analyticsやデータポータルを活用し、1ヶ月に1回の定例会で改善施策をまとめてご提案します。
FAQよくある質問
Advantage Searchについて
- サイト内検索とはなんですか?
- サイト内のアイテム(商品やコンテンツ)を対象として、フリーワード検索や絞り込み検索、またはその両方等ができる機能です。
- GoogleやYahoo等の無料サイト内検索と何が違うのですか?
-
Googleやyahoo!などの無料のサイト内検索サービスの場合、主に以下のような懸念があります。
「Advantage Search」であれば、ユーザーに検索してもらいたいデータをすぐに連携でき、ユーザーの検索キーワードに応じて意図した販促コンテンツを表示することもできます。- 自社独自のデザインを利用できないことが多い
- サイト内が完全にクローリングされているという保証がないため、本来検索対象にしたいページが検索できなかったり、既に削除したページや古いページが検索にかかったりする場合がある
- 新しく追加したページがクローリングされるまでに時間がかかる場合もある
- リスティング広告の影響で、他社の広告が表示されてしまう場合がある
- オープンソースのソフトウェアを使うのと何が違うのですか?
- 「Advantage Search」はASP型のサイト内検索ですので、お客様側でインフラをご準備いただく必要がございません。また、オープンソースのソフトウェア用いて検索システムを自社開発された場合、障害発生時の対応等も自社で行う必要があるため、その運用に詳しい知識をもった技術者が必要となります。「Advantage Search」は弊社技術者がサーバ管理を行っているため、お客様側に詳しい知識を持った技術者がいなくても運用可能です。
機能について
- 検索対象データの更新はどのくらいの頻度で行えますか?
- 全件更新の場合は1日1回、差分更新の場合は2~3時間に1回程度を目安としています。ただし、お客様専用の環境をご用意させていただく占有サーバプランであれば、更に間隔の短い連携も可能です。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
- 検索結果順位はどのように決定されますか?カスタマイズはできますか?
- フリーワード検索された際には、ロジックチューニング機能により最も最適と想定される検索結果順位が判定され、表示されます。また、それ以外にも「新着順」や「クチコミ評価が高い順」等、様々な数値データに応じて並べ替えを行うことができます。
連携について
- ファイル連携とはなんですか?
-
検索対象としたいデータを、Advantage
Searchが取りにいける場所へ定期的にファイルとして出力いただく方法です。tsvかcsvをお選びいただけます。
Webサイト上にない情報もファイルに追加することで、検索結果に表示することができます。 - クロール連携とはなんですか?
- お客様のサイトを弊社クローラがクローリングし、得た情報をもとに検索対象となるデータを作成する方法です。
- API連携とはなんですか?
-
APIとその仕様書をご提供する連携方法です。検索結果ページの連携では、お客様サイト側からのリクエストに対し、弊社側からはデータ(XML等)をお返しする方法となります。お返ししたデータを用いて、お客様側で検索結果ページを表示いただきます。
弊社からはデータをお返しするだけなので、受け取ったデータに何らかの情報を付加して表示していただくことができます。また、SEO対策にも効果があります。 - JavaScript連携とはなんですか?
- お客様からいただいたデザインに対し、弊社で関連部分のJavaScriptを作成し納品させていただく検索結果表示側の連携方法です。貴社システム側での改修コストが少なく、実装が容易です。
- ビーコンタグ連携とはなんですか?
- サイト上の各ページにて、専用スクリプトのタグを埋め込んでいただく方法です。ご導入いただく際には、導入ガイドをご用意している他、弊社技術者が手厚くサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
- ユーザー行動履歴収集連携は、どの機能を使うのに必要ですか?
-
下記機能をご利用いただくためには、必須となります。
- アイテムランキング機能
- 検索結果自動最適化機能
- オートリレーション機能
- 検索キーワード毎の行動分析
- アイテム毎の行動分析